生オケの臨場感がすごい!シネマコンサート「ハリー・ポッターinコンサート」の感想

オーケストラ

オーケストラの生演奏を聴きながら映画を観ることができるという「シネマ・コンサート」に行きました。

上映作品は、あきるほど見た「ハリー・ポッターと賢者の石」です。

 

 

会場の雰囲気

会場は、グランキューブ大阪のメインホール。

普段は国際会議やコンサートを行っている会場のようで、映画館よりもゆったりとした座席で落ち着きます。

ステージ全体にオーケストラの皆さん、その後ろの壁にスクリーンがあります。

 

クラシック音楽には疎いので、オーケストラの生演奏を聴くのははじめてです。

いつかクラシックのコンサートも行ってみたいなとは思っていたけど、知らない曲だと退屈してしまいそうだし、楽しめるかどうかわからないから、ちょっと敷居が高いんですよね。

 

だから、映画を見ながら本物の音楽に触れることができるって、すごく画期的だと思います。

実際、小学生くらいのお子様もたくさんいたし、普段のクラシックコンサートではありえないと思われるコスプレをした人もいました。

 

 

映画と音楽の一体感

実際に体験するまで、どんな感じなのか想像できなかったけど、これ、スゴイです!

映画のセリフや効果音は普通にあって、劇中のすべてのBGMが生演奏です。

 

照明が消えて、真っ暗なスクリーン。

指揮者がタクトを振ったとたんに音楽と映画が同時にはじまるのです。

あのワーナーブラザースのロゴのところからですよ!

 

毎度おなじみのハリー・ポッターのテーマ曲「チャンチャン、チャチャーン、チャーン」が鳴り響いて思わずおおっ!って言っちゃいました。

私だけじゃなくて、観客みんながどよめいてました!

 

はじめの10分は音楽の臨場感が凄すぎて、ストーリーに集中できなかったけど、そのうち慣れてきて、気がつけば完全にホグワーツです。

 

何がすごいって、音楽がはじまったり終わったりするタイミングが、効果音やセリフとぴったり合っていってこと。

シーンが変わるタイミングでぴったり音楽も終わるので驚きました。

 

これって、テンポや出だしが完璧じゃないと合わなくなるから、指揮の人が本当にすごいってことですよね。

今までBGMに注目して映画を観ることがなかったけど、今回はじめて映画音楽の素晴らしさに気づかされました。

 

本当に、感動した。エンドロールも全然退屈しない。

ハリー・ポッターは何度も見たことあるはずなのに、なぜかじんわり感動したし、本当に良かったです。

正直、映画に9,800円は贅沢だなと思ってましたけど、終わってみれば9,800円の価値は十分にありました!

 

また他の作品で開催されることがあったら、行きたいです。